COSMOは、携帯電話やモバイルの電池リサイクルに早い段階から取り組んできたリサイクルメーカーです。リチウムイオン電池くずは現在、主に磁性鋼のマザーメタルの原料や超合金の原料、コバルト化合物の原料として再利用されていますが、回収率が高くなるにつれ、この用途もやがて飽和状態になると考えられます。
COSMOは、リサイクルの先駆メーカーとして、次の段階ではリチウムイオン電池くずから電解コバルトメタルの再生を目指し、現在大手精錬メーカーと共同で研究中です。つまり電池くずを再び電池の原料にする。これが本当の意味で資源保護につながるリサイクルの完結であると考えます。
このため、焼成、粉砕を担当するCOSMO関連会社、「株式会社 メタックス」を設立。まずCOSMOがリチウムイオン電池くずを集荷し、株式会社
メタックスの工程を経て、精錬メーカーに渡し、コバルトメタルの電解抽出を行うという連係の高いレベルでの完成を目指しています。
同時にCOSMOは、2次電池に限らず、希少資源含有廃棄物再生の窓口として広く門戸を開いています。また、私たちのノウハウは廃プラ、廃液、その他あらゆるスクラップへの応用が可能です。リサイクルか?廃棄か?を迷うような廃棄物がおありになるような場合は、一度お問い合わせください。廃棄物処理の経費として出ていたお金が残り、わずかでも雑収入が入って、時間が過ぎてみれば結構大きなものになるのではないでしょうか。
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関連会社「株式会社
メタックス」の紹介